『1人ぼっちではないよ』更年期の私を支えてくれた言葉が、コロナ看護の支えに

全部完了して全員日常生活に戻ったので報告します。 私の身の周りの個人的な話になるので、少し迷いましたが… どのように乗り切ったのか実体験を伝えていくことで、同じ世代の方々のヒントになればという願いで寄稿することにしました。 

先日、50代の兄がコロナになり、濃厚接触者として高齢の両親(90代と80代)と我が家の長男(20代)が該当していました。 私を含めて6名が混在生活する中で…陽性者1名➕濃厚接触者3名➕なんでもない私(50代)と次男(20代)=6名です。

私は、自宅療養の兄の看護に完全防備で全面的にサポートに入りました。 両親と長男は運良く陰性でしたが、経過観察期間にいつ発症するかわからないので軟禁隔離生活をしながら接触しないようにし、物品も分けて、トイレも洗面所も分けて使って、消毒の嵐‼️嵐‼️嵐‼️という自宅待機と自宅療養という状態でした。 この4名のサポートをして自分が感染してはいけない状態で約2週間…全力で走り抜けた私でした。 また、仕事に行くので次男は『絶対に感染させてはいけない』と思い、私たちと接触しないよう、違った意味で隔離生活をしていました。

今年もやはり…初めての体験ばかりでびっくり‼️の連続の私です。 

終ってみると、1名陽性者が出た事で色々な体験をする事になり、またまた…心・身体・脳を鍛えてもらった感覚です。 

隔離や熱(38.5℃〜39.3℃)、倦怠感、悪寒、息苦しさetc…これらを10日間以上自宅療養で乗り切るしかない、という闘いでした。 そして、『この状態でも自宅療養なんだ』というのが正直な私の気持ちでした。 けれども、保健所や国のサポートセンターも全力で対応してくれていることも伝わってくるので、 私が、『現場でどう乗り切るか』って事なんだなぁと思いました。 なので…『今はここに集中して24時間体制でフォローする』 それを最優先しました。 

全てが完了して解除された時… 

『1人はやはり危険』とにかく陽性者に‼️孤独感を感じさせない‼️ように心がけるこれはとても大切と感じました。 今回のコロナ看護の経験を通じ、更年期の時に大切だと思ったことを再確認したのです。 

!!更年期障害を経験中!!の私が強く感じていることは、『1人はやはり危険』 とにかく更年期は‼️孤独感を感じさせないように心がける‼️これはとても大切ということです。 

『大丈夫きっと乗り切れる』 
『我慢は絶対ダメ』 
『24時間いつでも待ってるし、連絡していいんだよ』etc… 

この言葉は更年期の不調を乗り越えるとき、私がかけ続けていただき、支えになった言葉です。同じ言葉を私は看護しながら兄に伝え続けました。『不安や焦りは襲ってくるけど決して1人ぼっちではではないよ』 と安心させてあげることも治療の1つとつくづく感じました。 

こうした言葉によって、患者は『心を開いていいんだ』と感じ始め、『自分を信じる力』が出てきて半歩ずつ歩き始められるのだと思います。 

現在、兄はいつもの生活に戻りましたが、この2週間の隔離でかなり体力・筋肉を落としました。 現在は筋肉・体力を元にと戻すことに専念しながら、仕事を休んだ分の穴埋めもしながらという日々です。 回復したといってもこのような状況で、しかも、まだ最終確認の肺のレントゲンは撮れていないため不安も残っています。肺に影があることに気づけないまま生活をしていて、知らないうちに酷くなって肺炎を起こす人もでてきていると聞きます。 2度目のコロナ陽性者になっているパターンもあります。 

兄は、「陽性者になったのが1ヶ月前で、まだよかった。今は保健所も国のサポートもここまで手がまわらないだろう」と言っています 。

私は今も家族構成的に、『自分は絶対にかかるわけにいかない』と思い過ぎています。かかる前に疲れてしまいそうです。誰かがかかれば、必然的に私がサポートすることになる、周りも私もそう思っています。 

では、私がかかったら誰が全面サポートしてくれるだろう、と考えると誰も思い描くことができません💦

これがとても悲し〜 

(ここの部分に関しては、更年期の女性が家庭内で感じている事とほぼ同じような気がします。) 

また誰かが陽性者になり、あの2週間がと考えるゾッとします。 このようなトラウマが起こるようになり日々のストレスになっているとふっと気づき、「いけない!いけない!張りつめ過ぎてる!」と自分に言い聞かせては深呼吸したり、物理的に環境から離れ、「全てを切り離してたった1人になる」など、工夫しながら暮らしています。 

それでも現実は行動を抑制するのは難しい20代、倒れるわけにいかない50代、ただただ怖がりながらもじっと我慢する高齢者が混在して生活を作っている。この環境の中で1人1人が真摯にコロナに向かい予防を考え、形にしてく事が、本当に大切と感じています。  

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